デモトレード74日目 東京マーケット 8日(木)

今回のトレードは、わがままを言わせてもらって、従来のQMR手法を少しアレンジした方法で行いました。

従来のQMR手法と大きく違うのは以下の2点。

・チャートの足は2分足
・エントリーのタイミングはチャートを見ながら決める

この方法が果たして通用するのか、今日からしばらくの間検証してみます。

20161208_result

ボトムスキャン
20161208_bottomscan

日経平均 2分足
20161208_nikkei225
指数はギャップアップから上へ、その後切り返して下げました。
2分足だと、足の長さがやはり短めになりますね。ちょっと新鮮な感じ。

ロングサイド(ショートサイドへエントリー)

1928 積水ハウス
20161208_1928
2分足3本目が上ヒゲでほぼ同時足だったので、4本目の始めでエントリー。
その後若干下げましたが、すぐに上昇してきたのでロスカットです。
1000株 -2000円

例えばこれが3分足で9:03にエントリーだと。
20161208_1928_3m
約7000円のロスカットになっています。

こういった改善効果が期待できるのではと考えたのが、この手法を取り入れたいきさつです。

8001 伊藤忠
20161208_8001
反転して下げ始めたので次の足の始めでエントリー。
ハイバンドを上抜きつつあったので手仕舞いました。
1000株 0円

3分足で9:03エントリーでは。
20161208_8001_3m
3本目の始めでロスカットすれば-4000円。
その後もホールドできれば、プラスです。

7731 ニコン
20161208_7731
9:30ごろまでエントリーのタイミングがなく、動きが無くなってきたためエントリーは見送ろうと思いましたが、ひとつでも多く事例を作りたかったということもありエントリー。
直後から動きが無くなってしまいました。
1000株 -1000円

同銘柄 3分足 9:03エントリー
20161208_7731_3m
4000円ほどのロスカットです。

7270 富士重工業
20161208_7270
陰線が出始めたのでエントリー。
その後、反転ポイントを上抜いてきたのでロスカットしました。
300株 -4800円

同銘柄 3分足 9:03エントリー
20161208_7270_3m
2700円ほどのロスカットです。

4063 信越化学
20161208_4063
長めの陰線が出始めたのでエントリー。
大きく上昇してきたのでイグジットしました。
200株 -2800円

同銘柄 3分足 9:03エントリー
20161208_4063_3m
5000円ほどのロスカット。

ショートサイド(ロングサイドへエントリー)

4507 塩野義製薬
20161208_4507
陽線が出始めたのでエントリー。
ただ、もう少し長めのものが出てからでも良かったかもと直後に思いました。
陰線で下抜いたのでロスカット。
300株 -5100円

同銘柄 3分足 9:03エントリー
20161208_4507_3m
赤ラインで損切ると-10500円ですが、もっと早めだと-6000円〜-8000円くらい。

7741 HOYA
20161208_7741
陽線が出始めたのでエントリー。
ローバンドを割ってきたのでロスカットしました。
300株 -2700円

同銘柄 3分足 9:03エントリー
20161208_7741_3m
2分足よりもエントリー価格は有利です。
赤ラインで損切ると-3600円。

9735 セコム
20161208_9735
ハイローバンドが下向きになってきていたので、早めにロスカット。
200株 -5200円

同銘柄 3分足 9:03エントリー
20161208_9735_3m
2分足よりもエントリー価格は7円ほど有利な位置。
イグジットが2分足と同じ価格とすれば、損益は-3800円。

9201 日本航空
20161208_9201
陽線が出始めたのでエントリーしました。
イグジットは、ローバンドにタッチしてきていたため。
500株 -6500円

同銘柄 3分足 9:03エントリー
20161208_9201_3m
2分足と較べると、エントリー価格は9円ほど有利な価格。
ロスカットが同じ価格とすると、-2000円。

6503 三菱電機
20161208_6503
陽線が出始めたのでエントリー。
すぐに下落してローバンドを割ったのでロスカットでした。
1000株 -3000円

同銘柄 3分足 9:03エントリー
20161208_6503_3m
2分足よりも4円有利な価格でのエントリー。
手仕舞いはどこになっているか分かりませんが、2分足のものと同じとすれば+600円。


3分足でトレードした場合の想定のトータル損益は-37000円程度。

2分足トレードだと-33100円なので、若干の改善効果はあったと見るべきでしょうか、それとも誤差の範囲か?

3分足トレードの方が有利な価格でエントリーできている場合もあるので、必ずしも2分足が有利と言うわけではないようです。もう少し検証を続けていきたいと思います。

また検証していて気になったことがあります。

今回の2分足チャートでも、5期間のハイローバンドと20期間の移動平均をそのまま使っていたため、3分足のそれよりも動きが敏感になっていたことです。

2分足チャートでも、3分足と同じ程度の曲線を描くためには、期間を1.5倍する必要があります。

また今回、この手法でトレードして思ったことは、ずいぶんと忙しいこと。

今までは3分おきにイグジットの判断をしていれば良かったのが、この手法では2分ごと。

しかもそれぞれの銘柄でエントリーとイグジットのタイミングが違いますから、「こっちをイグジットして、あっちをエントリーして」みたいな忙しさです。

まあこれも、慣れればなんとかなるかな、という印象ではありますが...