成績向上のために

前の記事で締めくくったように、現状は納得できる成績を得ることができないでいます。

もちろん、経験が不足していることもありますが、それと同様かそれ以上に気になっているのがエントリーのタイミングです。

以前FXをトレード(比較的短期)していた経験からすると、エントリーのタイミングは非常に重要であることを理解しています。

ところが、このQMR手法は、エントリーのタイミングが一律に決まって(マーケットがオープンしてから3分後の9時3分)います。

そこで考えたのが、エントリーするタイミングを計ってやれば、あるいは成績がいくらかでも向上するのではないかと。
それほど高度なスキルが無くても勝ちやすくなるのではという目論見です。

もちろんこの方法で成績が向上するか、それとも悪化するかは今のところ全く分かっていませんが、研究する余地は十分あるのではないかな、ということです。

エントリーのタイミング

つまりはどういうことかと言うと、“エントリーのタイミングを自分で決める”。
ただそれだけのことです。

オリジナルのQMR手法では一律の時間でエントリーしていたものを、“反転しはじめてから”エントリーする、というルールにします。

上手く反転のタイミングを捉えることができれば、大きな損失を出すことなくトレードできそうな気がしているからです。

ここで、大きな損失となるケースを考えてみると、3分足での3分から始まる(エントリー直後)の足が大きく逆行したためがほとんど。

ですから、そういうケースさえ回避できれば、エントリーのタイミングがずれることで多少利益が少なくなったとしても、十分勝ちトレードに持っていける可能性は高いのでは、という算段です。

なおこのルールだと、今までのエントリーのタイミング9時3分よりも早くなることもあれば遅くなることもありそうですが、概して遅くなるのではと予測しています。

また反転せず、始めから一方向に動くような銘柄では、エントリーのタイミングはなし、つまりエントリーしない場合もあるかもしれません。

チャートの足のインターバルを変更

実は他にも今まで気になっていたのは、チャートの足のインターバル(足種)です。

今までは3分足で行ってきましたが、この日本株では少し荒く、細かな動きを捉えられないような気がしていました。

そこで、3分より短い足の利用を考えます。

例えば今日(12/7)の6981(村田製作所)のチャート。

従来の3分足がこれ。
20161207_6981_3m

対して2分足。
20161207_6981_2m

3分足に較べると、より細かな動きを捉えられそうです。
そして最も重要なエントリーのタイミングは、4本目の同時足が出た直後(9時8分)とすればよさそうです。

では、もっと短い1分足だとどうなるかというと。

1分足
20161207_6981_1m

序盤の大きく動く時にはいいのですが、9時15分以降のなだらかな上昇時に、陰線がノイズとなっていくつか出現しているのが気になります。

上昇する時には陽線だけが出て欲しいですし、下降ならその逆で、逆にトレードしにくいようです。

結果としては、2分足に落ち着くのかな、という印象です。

ちなみに、他の銘柄だとこのよう。
小刻みに動くレンジを形成した銘柄です。

3分足
20161207_8795_3m
3分足ではかなり急な動きに見えます。

2分足
20161207_8795_2m
2分足でもまだ急。

1分足
20161207_8795_1m
1分足でようやくまともにトレードできそうな形です。

まあ、ここまで揉み合うケースは例外として扱うのがよさそうで、基本は2分足がベストの印象です。

まとめ

ここまでつらつらと書いてきましたが、結局のところ、以下の変更を適用したいと考えています。

・エントリーのタイミングは反転し始めた直後
・使用するチャートは2分足

この手法がどこまで通用するか分かりませんが、ひとまず明日からトライするつもりです。

ダメならダメで元に戻せばいいですし、デモトレードなのでいろんなことを試してみるいい機会なので。

“成績向上のために” への 4 件のフィードバック

  1. 突っ込みどころ満載なので、突っ込みますが・・(笑)

    >前の記事で締めくくったように
    とありますが締めくくりが間違っているわけだからねえ。

    >もちろんこの方法で成績が向上するか、それとも悪化するかは今のところ全く分かっていませんが
    >研究する余地は十分あるのではないかな、ということです。

    これって理屈が破綻していますね。
    悪化するに決まっているじゃないですか。

    いままで2009年からそういったことは厭と言うほどやっています。
    みなさん自由にさせればさせるほど負けるので、エントリーのタイミングや、銘柄をガンジガラメにしてあるわけです。

    今の手法は基本的に最もよく動いているベストテンに入っているわけです。
    つまりもっと動くか、ド反転するのかのどちらかです。
    そのタイミングはここがベストだと、膨大な検証で答えは出ています。

    成績が向上するか、それとも悪化するかは今のところ全く分かっていませんがなんていうギャンブルのようなことを研究する暇があったら、ワンクリックシミュレーションで腕を磨いた方がいいでしょう。

    >上手く反転のタイミングを捉えることができれば、大きな損失を出すことなくトレードできそうな気がしているからです。
    そりゃあ当たり前田のクラッカー。(笑)
    それが分からないから、1本目のアトで入っているわけです。

    事前にどこで反転するのかがわかるように頑張るというのでしょうか?
    そんなことがわかるのは神様だけでしょう。

    >ここで、大きな損失となるケースを考えてみると、3分足での3分から始まる(エントリー直後)の足が大きく逆行したためがほとんど。
    日本株は、リバーサルを狙っているので、逆行したら利益が出るのではなかったでしょうか?
    うーん、どうしてしまったのでしょう・・

    >また反転せず、始めから一方向に動くような銘柄では、エントリーのタイミングはなし、つまりエントリーしない場合もあるかもしれません。
    だって事前にはどちらへ動くのかが分からないから、確率的に勝てる方向の10銘柄に入っているわけです。

    3分より2分足がいいのかどうかは、そのときの銘柄の動きによって変わるわけです。
    それにそれは今日のその銘柄をたまたま2分足で見たら、わかりやすかったというだけのハナシです。
    動きが終わったチャートの軌跡を見て、後付けであれこれ考えれば、際限なくいろんなことがあてはまります。

    ・エントリーのタイミングは反転し始めた直後

    と結論されていますが、どこで反転したかは終わったチャートを見るからわかるわけですよね。
    事前に分かるのなら、2分足にしなくても今の3分足でも分かるのではありませんか?

    うーん、一体どうしてしまったのでしょう・・

  2. 説明が不足しているところがあるのかもしれません。
    自分が考えているイメージとちょっと違う受け取られ方をしている部分がある気がします。

    もちろん、反転ポイントが事前に分かるわけではないことは重々承知していますし、銘柄がよく動く時間帯が限られていることも理解しています。

    ただ、「(今のところは)こっちの方がいいんじゃないか」という手法があるわけで、それを試すことをせずにいると、いつまでも不完全燃焼の思いを持ち続けることになりそうです。

    一度、自分の思い通りの方法でしばらくやってみて、ダメならダメで、「やっぱりダメだったね」ということで踏ん切りが付きますし、そのときは、この元々のQMR手法に戻すことを考えています。

    もしダメとなった場合、そういう失敗の体験があれば、今よりもずっとこのQMR手法を信じてやり続けるモチベーションになるのではとも思っています。

    自分のスタンスとしては、このQMR手法を大きく変えることはしないつもりです。

    マーケットが開始して数分後にリバーサル方向にエントリーするという主要なコンセプトは変えるべきではないですし、大事にしたいと思っています。

    自分が変えたいと思っているのは枝葉末節の部分で、エントリーのタイミングを少し工夫するといった細かな部分ということです。

    たくさんの初心者トレーダーを見てきたはっちさんからすると、「何をバカなことを」という感じなのかもしれません。

    ただ、今のこのデモだからこそできることもあるわけで、今のうちに失敗の経験をたくさんしておき、「こうやれば失敗する」という経験を積み重ねることが、今後の糧になるのではと考えています。

    このコメントで最後にお伝えしておきたいのは、今後もずっとこのデイトレードを続けていくということ、そしてこのような機会を与えてくれたはっちさんに感謝しているということです。

    自分が今考えている手法ではダメだと判断した時には、このQMRに必ず戻ってきます。

    今しばらくのうちは、「そんなことやってるんだね」くらいの気持ちで見守ってもらえればありがたいです。

  3. >自分が考えているイメージとちょっと違う受け取られ方をしている部分がある気がします。

    なんだか機嫌取りのようで、曖昧に誤魔化されている気がします。

    と応答してみた。(笑)

       
    トレードのルールでもそうなんですが、具体的で明確な記述というのは文章でも必須ではないでしょうか。

    私が違うイメージで受け取ったかどうかが何故分かるのでしょう?
    こういう決めつけって、相手によっては凄く失礼な物言いだと受け取られかねないので、書いてみたのですが・・
      
     
    自分が考えているイメージとちょっと違う受け取られ方をしたのは具体的にこういう点ではないのか?
    だからこう考えたのだ。

    という肝心なことが書かれていなければ、説得力は大きく損なわれることが多いのではないでしょうか。
     
     
    曖昧な表現というか、具体性のない説明が延々とあると、オレ的にはストレンスが溜まるわけです。

    それで突っ込んだわけで、気を悪くしないでね。(笑)
     
     
    この件に関してはこれでおしまい。
      
     

  4. 言われてみれば確かにあいまいでした。すみません。

    トレード手法については、言葉で説明するのが難しい部分があると思いますので、実際にトレードしたものを後ほど掲載しますので、またご覧いただければと思ってます。

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